ピラティスインストラクター

ピラティス資格のおすすめ9選、急成長市場で活躍するなら今がチャンス

2021-11-30

ピラティス資格のおすすめ9選、急成長市場で活躍するなら今がチャンス
ピラティスの資格を取得しようか考えているけれど、ピラティス団体・資格がたくさんありすぎて、どこを選んでいいか分からない…。
これからピラティス資格をとる初心者に、おすすめの資格を教えて欲しいな。

本日はこんなお悩みにお答えします。

 

本記事で分かること

  • ピラティス資格の取得方法
  • 代表的なピラティス資格9選
  • 初心者におすすめのピラティス資格

 

先日、情熱大陸に女優の広瀬すずさんが密着されてましたが、撮影に望む前のトレーニングとして「ピラティス」を実践されてました。

最近ではヨガ専門誌「ヨガジャーナル日本版」で、これまたピラティスインストラクターとして活躍する優木まおみさんが表紙を飾っていらっしゃいました。

まだまだコロナ禍な状況ではありますが、ピラティス専門スタジオが新規オープンしたという情報も日に日に増えています。

 

そう、フィットネス業界では昨今、ピラティスに注目が集まっています

そんな話題のピラティスですが、いざ「資格を取ろう!」と調べてみると、たくさんの団体・資格が出てきて悩んでいる方も多いと思います

 

そこで、本記事ではこれからピラティス資格を取得しようと情報収集しているあなたに変って、ピラティス資格についてまとめました。

既にヨガインストラクター資格などを持っていてベースがある、ない、によっても選び方が変ってきますので、ぜひ本記事を参考にしていただければと思います。

 

✔本記事を書いた人

profile

ucozi(@ucozi_ikeda

この記事を書いている私は、ヨガスクールで宣伝部長として働いています。

仕事を通じて得た情報をもとに、信頼性の高い記事をお届けしています。

 

ピラティスの種類は大きく2種類

ピラティスの種類は大きく2種類

まずはざっくり、ピラティスの資格について説明しておきましょう。

ピラティスインストラクターに関する資格は、大きく2種類に分かれます。

  • マットピラティス
  • マシンピラティス

 

「マットピラティス」は、マットの上で行うピラティスのことで、ヨガマットに比べてやや厚手のマットを使用します

 

「マシンピラティス」その名のとおりマシンを使って行うピラティスになります。通常、マシンピラティスの資格はマットピラティスの資格取得後に、取得する流れになります。

 

マシンには以下のような種類があります。

  • リフォーマー
  • キャディラック
  • ワンダーチェアー
  • ラダーバレル

ちなみに、使用するマシンの種類はスタジオによって異なります。

 

これから資格取得するなら「マシンピラティス」まで取れる団体がおすすめ

以前はマシンの導入費用も高く、ピラティスを取り入れてるスタジオも少なかったので、ピラティスといえばマシンが不要な「マットピラティス」が多かったです。

しかし近年はマシンなどの設備も安価になりつつあり、マシンを導入するピラティス専門スタジオも増えてきました。

そのため、これからピラティスを取得するなら、「マシンピラティス」対応コースが準備された団体がおすすめです

 

ピラティス資格に国家資格はありません

ちなみに、よく聞かれる質問として

「ピラティスには、国家資格がありますか?」

というもの。残念ながら、ピラティスには国家資格はありません。ただし、「PMA」というものがあります

 

PMA(Pilates Method Alliance)とは?

「PMA」は「Pilates Method Alliance(ピラティスメソッドアライアンス)」の略で、ピラティス指導者のための国際的な非営利団体で、本部はアメリカのフロリダにあります。

PMAでは一定の教育基準を設け、全世界のピラティス団体の登録を促しています。つまり、ピラティスの創始者「ジョセフピラティス」が作り上げたピラティスメソッドの質の維持・向上を目指した団体。

 

PMAに登録しているピラティス団体は、「世界でも通用する水準のピラティス団体である」という証明にもなります

とはいえ、日本ではそれほど馴染みがないので、国内で活動するなら必須ではありません。

 

ピラティス資格の学び方

ピラティス資格の学び方

さて、ピラティス資格の学び方についてですが、こちらも大きく分けると2パターンに分かれます。

  • 対面での受講
  • オンラインまたは通信講座での受講

 

オンライン講座についてはコロナウイルス感染拡大に伴い、近年増えてきました。

とはいえ、ピラティスの資格を発行している団体は本当に多いので、これから取得するならどの団体が発行している資格なのか、取得にはいくら費用が必要かなど、しっかりと比較検討することをおすすめします。

 

おすすめ!ピラティス資格が取得できる国際資格の発行団体9選

これより「おすすめのピラティス資格」を発行する、国際的にも有名な9つの団体をご紹介します。詳細は以下のとおり。

  1. BASI PILATES(バシ ピラティス)
  2. Peak Pilates(ピーク・ピラティス)
  3. FTP Pilates (Fit To Perform)
  4. STOTT PILATES(ストットピラティス)
  5. PHI Pilates(ピーエイチアイピラティス)
  6. POLESTAR PILATES(ポールスターピラティス)
  7. BESJ(Body Elements System Japan)
  8. JAPICA日本ピラティス指導者協会
  9. IHTAピラティス

 

ちなみに、PMAに加盟している団体は、このうちの以下4つです。

  • BASI PILATES(バシ ピラティス)
  • Peak Pilates(ピークピラティス)
  • FTP Pilates (Fit To Perform)
  • PHI Pilates(ピーエイチアイピラティス)

 

それぞれの団体について、具体的に紹介します。

 

BASI PILATES(バシ ピラティス)

BASI PILATES(バシ ピラティス)

※画像:BASI PILATES 公式サイト

 

1989年に設立。南カリフォルニアのニューポートビーチに本部があります。世界30ヶ国、650ヶ所で開催される世界最大級のピラティスインストラクター養成コースを展開。

日本では2006年よりzen placeが養成コースを担当しています。

 

マットエクササイズとピラティスマシンを利用したエクササイズの資格があり、学び方も「通学」、「オンライン」、「ハイブリッド」の3つから選ぶことができます。

 

料金

  • Mat指導者資格コース 通学コース(36h):¥450,000
  • Mat指導者資格コース オンラインコース(動画+24h):¥198,000
  • Machine指導者資格コース 通学コース(72h+450hの課題あり):¥640,000円~ ほか

≫  BASI PILATES 公式ホームページはこちら

 

Peak Pilates(ピーク・ピラティス)

Peak Pilates(ピーク・ピラティス)

※画像:Pilates Alliance 公式サイト

 

米国フロリダ州に本部を置く団体。アメリカの数多い団体の中でも中心的な存在で、一般愛好者はもちろん、トップアスリート、セレブリティと幅広い人々が利用しています。

国内では、青山と鎌倉にあるピラティスアライアンスのスクールにて資格を取得できます。

マットピラティスとマシンピラティスの両方の資格があり、それぞれレベルが3段階に分かれています。

 

料金

  • ベーシックマット・インテンシブ(4日間):¥156,200
  • インターミディエイトマット(2日間):¥91,300
  • PeakPilates Comprehensive Level1(10日間):¥493,900
  • PeakPilates Comprehensive Level2(5日間):¥278,300
  • PeakPilates Comprehensive Level3(6日間):¥290,400 ほか

≫ Peak Pilates の資格詳細についてはこちら

 

FTP Pilates (Fit To Perform)

FTP Pilates (Fit To Perform)

※画像:FTP Pilates 公式サイト

 

1991年にイギリス・ロンドンで設立されたピラティス団体。日本では各地にFTP Pilatesアカデミーがあり、各アカデミーに在籍するFTPマスタートレーナーによって養成コースが行われています。

ちなみに、資格コースの料金は開催するアカデミーによって若干異なります。また、ピラティスジャパンのホームページに掲載されているアカデミー一覧のリンクがいくつも切れていたので、しっかり管理できているのか懸念されます。

料金

  • FTPベーシックマットピラティス インストラクター養成コース(36時間):¥189,200~
  • FTP ベーシックマットピラティスプラスインストラクターコース(30時間):¥189,200 ~ ほか

≫ FTP pilates の資格詳細についてはこちら

 

STOTT PILATES(ストットピラティス)

※画像:BODY MODE 公式サイト

 

「STOTT PILATES」は、カナダのトロントに本部があり、ピラティス界の「アイビー・リーグ(名門校)」とも呼ばれています。ダンサーだったモイラ・メリスーが夫のリンドセイと共に1988年に立ち上げました。

日本ではいくつかのスタジオが公認トレーニングセンターとして養成コースを開催しています。

料金

  • IMP(初中級マット)コース(95時間 ※自主練習含):¥199,500~
  • AM(上級マット)コース(125時間 ※自主練習含):¥363,000~

 

PHI Pilates(ピーエイチアイピラティス)

※画像:PHI Pilates 公式サイト

 

PHI Pilates は、ジョセフ・H・ピラティス氏が考案した「リハビリテーション」と「コンディショニング」としてのピラティスを正式に継承している団体の一つ。機能改善やコンディション調整、パフォーマンスアップに期待できるピラティスを学ぶことができるので、アスリートを中心に人気です。

資格認定養成コースは8種類あり、マットⅠ/Ⅱ、プロップス、バレル、チェア、タワー、リフォーマーⅠ、リフォーマーⅡ、Ⅲと細かくコースが設定されています。

料金

  • マットⅠ/Ⅱ(4日間):¥242,000
  • リフォーマー Ⅰ(2日間):¥264,000 ほか

≫ PHI pilates 公式ホームページはこちら

 

POLESTAR PILATES(ポールスターピラティス)

POLESTAR PILATES(ポールスターピラティス)

※画像:POLESUTAR PILATES 公式サイト

 

アメリカの理学療法士で博士号を持つブレントアンダーソン氏にが1992年に設立した団体。マイアミに拠点を置き、臨床の治療とピラティスを融合させたリハビリテーション医学をベースとしたピラティスを普及しています。

現在は40の国に教育センターがあり、日本でもポールスターピラティスのメソッドを学ぶことができます。

料金

  • Gateway Mat(3h+2日間):¥70,000
  • マットコース(10時間+5日間):¥270,000
  • Gateway Reformer(10時間+6日間):¥80,000
  • リフォーマーコース ¥318,600 ほか

≫ POLESTA PILATES の資格詳細についてはこちら

 

BESJ(Body Elements System Japan)

BESJ(Body Elements System Japan)

※画像:BESJ 公式サイト

 

BESJは、一般社団法人 ボディ・エレメント・システム・ジャパンが運営し、東京に本部を置くピラティス団体。ジョセフピラティスの元で23年もの間トレーナーとして働いていた直弟子のピラティスエルダー イヴ・ジェントリーのメソッドをベースにしているのが特徴。

日本各地に公認スタジオがあり、マットピラティスのほか、リフォーマー、チェア、スパインコレクター、ラダーバレルなど数多くのマシンピラティスのコースがあり、全国の提携スタジオで資格を取得することができます。

  • マットピラティストレーナー指導者資格コース(32h):¥187,000
  • マシンピラティス指導者資格コース(リフォーマー&トラペツテーブル)(22h):¥286,000 ほか

≫ BESJ の資格取得にちてはこちら

 

JAPICA日本ピラティス指導者協会

※画像:JAPICA 公式サイト

 

JAPICAは、ジョセフ・ピラティスによって考案されたエクササイズをもとに、日本人の骨格に合わせたアプローチ法を加えて生まれました。日本人向けにカリキュラムが作られているため、分かりやすいのが特徴。

他の団体と異なり、「ゴルフ向けピラティス」といったオリジナルのコースもあります。

 

料金

  • マットピラティス・ベーシック(15h):¥99,000
  • マットピラティス・アドバンス(70h):¥220,000
  • マシンピラティス(105h):¥715,000
  • ゴルフピラティス(25h):¥308,000 ほか

≫ JAPICA のピラティス資格の詳細はこちら

 

IHTAピラティス

※画像:YMCメディカルトレーナーズスクール 公式サイト

 

一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会が認定するピラティス資格。初心者はもちろん、ヨガインストラクターの方にも支持されているコースです。マットピラティスについてのレッスン方法や、効果を引き出せるレッスンプログラミングなどをわかりやすく学びます。

資格取得は認定校であるYMCメディカルトレーナーズスクールで受講することができます。また、同スクールではPHIピラティスがカリキュラムを監修するアドバンスコースを学ぶこともできます。

  • ピラティスインストラクター ベーシック(40h):¥268,000
  • ピラティスインストラクター アドバンス

≫ IHTA のピラティス資格の詳細はこちら

 

ピラティス資格をとるなら今がチャンス

今、このタイミングでピラティス資格に興味を持たれたあなたは、かなり情報感度が高い人だと思います。

冒頭でも述べましたが、ピラティスは今後注目のジャンルだから。それを裏付ける理由があります。

 

芸能人がピラティスをトレーニングに取り入れてる

歌手の倖田來未さんや女優の加藤ローサさんや中条あやみさん、インスタグラムのフォロワー数が58万人を超えるモデルの伊原葵さんなどなど、SNSなどでトレーニングにピラティスを取り入れていることを公表しています。

 

スタジオオープンが急増

最近ではピラティス専門スタジオのオープン情報をかなり耳にします。スタジオが増えるということは、そこでの働き手も必要になってきますから、ピラティス資格を活かす場が広がることが予想されます。

 

求人数に対してインストラクターが足りてない

こちらについては、裏付けデータはなくて私の感覚になってしまいますが、先ほどお伝えしたとおりピラティススタジオのオープンが増えている反面、インストラクターの数が足りていない印象があります。

 

結局、初心者にはどこのピラティス資格がおすすめ?

ピラティス初心者の方なら「受講期間が長めの資格」がおすすめです

団体によっては数日から1週間程度の受講期間で取得できる資格もありますが、この場合「解剖学」についてある程度知識を保有していることを前提にプログラムが組まれている場合が多いです。

そのため、ヨガインストラクターや整体師など、他分野で解剖学についてある程度学んでいる方でななければ、初心者でも受け入れている「受講期間の長めの資格」がおすすめです。

 

個人的には、以下の3つがおすすめです。

  • BASI PILATES(バシ ピラティス)
  • STOTT PILATES(ストットピラティス)
  •  IHTA ピラティス

 

まとめ

本日はおすすめピラティス資格についてまとめました。

繰り返しになりますが、ピラティス資格については発行している団体がほんとうに多いので、どのレベルを対象にしているコースなのか、取得にはいくら費用か、学べる内容と期間は?といった内容をしっかり調べて比較検討することをおすすめします。

 

また、ピラティス初心者であれば「受講期間が長めの資格」がおすすめです。数日の短期間で取得できるものもありますが、しっかりと身に着けたいなら初心者を対象にしたカリキュラムで受講時間数の長いコースを選ぶのもひとつです。

 

気になる団体の資格があれば、まずは資料請求から行ってみましょう。

スタジオを併設している場合は、体験レッスンに参加してみるのもアリです。行われているレッスンを体験して、レッスンレベル確認しましょう。

 

\おすすめ!ピラティススタジオ/

 

本日は以上です。

本記事がどなたかのお役に立てたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
ucozi

ucozi(うこじ)

ヨガスクールの中の人。WEB集客のほか、ヨガ情報サイトの企画・立ち上げやWEBライター養成講座などのコース開発を行ってます。 本ブログは「ヨガインストラクターのためのブログの始め方」をメインテーマに、ヨガ関連情報を発信しています。

-ピラティスインストラクター
-

Copyright © ucozi.com , All Rights Reserved.