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ヨガインストラクターに聞いたおすすめヨガマット【選ぶポイントも解説】

2021-04-02

ヨガインストラクターに聞いたおすすめヨガマット【選ぶポイントも解説】

ヨガマットについて教えてください。

外出自粛で太ってきたので、ヨガを始めようと思います!

そこでヨガマットを買おうと思ったのですが、厚みや素材がいろいろありすぎて、どれを選べばよいか迷っています。

おすすめのブランドとかもあれば、ぜひ教えて欲しい!

本日は、こんなお悩みにお答えします。

 

本記事の内容は以下の通り

  • ヨガマットを選ぶ際の4つのポイント
  • 目的別ヨガマットの選び方
  • おすすめブランド4選

 

✔本記事を書いた人

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ucozi(@ucozi_ikeda

この記事を書いている私は、ヨガスクールで宣伝部長として働いています。

仕事を通じて得た情報をもとに、信頼性の高い記事をお届けしています。

 

無数に種類があるヨガマット。

有名メーカーからノンブランドまで、どれを買ってよいか悩みますよね。

 

選択肢が多すぎると選ぶのがめんどくさい…。

 

ということで、本記事ではおすすめのヨガマットをはじめ、選び方のポイントを解説します

記事作成にあたり、職場の「現役ヨガインストラクター」にヒアリングしました

 

結論を先に伝えると、「ヨガブランド」のヨガマットを買っておけば間違いなし

具体的な選び方について詳しく紹介していますので、ぜひヨガマット選びの参考にしてください。

 

おすすめヨガマットメーカー4選

まずはおすすめヨガマットを紹介します。

結論、以下の4メーカーから選べばまず問題ありません。

  • yoga works(ヨガワークス)
  • Manduka(マンドゥカ)
  • suria(スリア)
  • yoga design lab(ヨガデザインラボ)

 

ヨガマットは、同じ素材を使っていてもメーカーによって価格にはかなりの差があります

また、安物は滑りやすく、全然ヨガに集中できなかったり、けがをしやすかったりするので、ヨガマットってなんでもいいわけじゃないです。

 

ノーブランド品にも低価格で高品質なものがありますが、失敗したくないなら信頼できるヨガブランドのマットを選ぶのがおすすめ

では、それぞれのブランドについて解説していきます。

 

yoga works(ヨガワークス)

yoga works(ヨガワークス)

※画像引用:yoga works「公式サイト」

 

yoga works(ヨガワークス)のヨガマットは、たくさんのヨガスタジオで使われています

私の働くヨガスクールでもyoga works(ヨガワークス)のヨガマットを導入しています。

滑りづらく、カラーバリエーションも豊富、お値段的にもリーズナブルなので、はじめてのヨガマットにはおすすめです。

 

manduka(マンドゥカ)

Manduka(マンドゥカ)

※画像引用:Manduka「公式サイト」

 

ヨガマットブランドとしては老舗メーカー。

アメリカに本拠地を構え、世界中のインストラクターに愛用者が多いです。

耐久性やグリップ力に優れ、上品なデザインが特徴的

お値段は少々お高めですが、長く使えるのでコスパはいいです

 

suria(スリア)

※画像引用:suria「公式サイト」

 

全ての製品を日本国内で企画・デザインしているブランドです。

ウェアブランドでもあり、ウェア同様に自然をテーマとしたきれいな色のヨガマットが豊富。

価格帯・使用感ともにバランスが良く、使いやすいヨガマットをそろえています

 

yoga design lab(ヨガデザインラボ)

※画像引用:yoga design lab「公式サイト」

 

おしゃれなヨガマットを探している方にはこちら。

デザインの美しさから、一気に人気に火が付いたヨガマットブランドです。

2014年の設立にも関わらず、世界中で多くのインストラクターから支持を受けています

 

 ヨガマットを選ぶポイント

ここではヨガマットを選ぶ際にチェックしておきたい「4つのポイント」を紹介します。

  1. サイズ
  2. 厚さ
  3. 色・デザイン
  4. 素材

順番に解説します。

 

【ポイント①】サイズ

最近では180cm以上ある大きいサイズのヨガマットも増えてきましたが、一般的なヨガマットの大きさは「170cm×60cm」が基本。

標準身長の女性なら、このサイズを選べば間違いありません。

長さ160cm程度のコンパクトサイズのものは、小柄な女性やヨガマットを持ち運びしたい方におすすめです。

 

【ポイント②】厚さ

厚さは大きく分けて4種類です。

  • 1~2㎜
  • 3~5㎜
  • 6~9㎜
  • 10㎜以上

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

1~2mmは持ち運びに便利

極薄タイプは丸めたり折りたたんだりして持ち運びやすいので、パークヨガなどのイベントの際に便利です。

クッション性には欠けますが、グリップ性が高いので足元が安定しやすく、ポーズがとりやすいというメリットも。

 

3~5mmは標準的な厚さ

適度なクッション性がありながら、丸めても持ち運びに困りません。

最初のヨガマット購入には、こちらの厚さがおすすめです。

 

6~9mmは動きの少ないヨガにおすすめ

しっかりした厚みがあり、座位や仰向けのポーズを長い時間とっても体に負担がかかりにくいです。

自宅で行うヨガなら、この厚さもおすすめです。

ただし丸めるとかさばり、素材によっては重さもあるので持ち運びには向きません。

 

10mm以上はピラティスにも使える

極厚タイプ。

クッション性が高く、膝や手の平など床に接する部位が痛みにくいため、動きの多いピラティスなどにもおすすめ。

薄いタイプに比べると安定感に欠け、片足で立ったときにバランスが取りにくいといったデメリットもあります。

 

【ポイント③】色、デザイン

色、デザインについては、お好みのものをお選びください。
最近のヨガマットはカラーバリエーションが豊富で、おしゃれなさんだとウェアとのカラーコーディネートを踏まえてヨガマットも選ぶという強者もいます。
ヨガマットはご自身の聖域となるパーソナルスペース。
お好みの色・デザインで心地良いスペースを作ってください。

 

【ポイント④】素材

ヨガマットに使われている素材は主に以下の5種類です。

  • PVC(PolyVinyl Chloride)
  • TPE(ThermoPlastic Elastomer)
  • 天然/合成ゴム
  • コルク

それぞれの特徴について深掘りしましょう。

 

PVC(PolyVinyl Chloride)=ポリ塩化ビニール

PVCは安価なため、比較的にお手頃価格なヨガマットが多いので、はじめてのヨガマットにPVC素材を選ぶ方も多いです。

軽すぎず重すぎず、適度なクッション性があるので、ヨガマットとしてはバランスのよい素材。

ホームセンターなどで目にするヨガマットは、このPVC素材のものが多いです。

 

ノーブランドの場合、手や足が滑りやすい物があるので注意が必要。

また、PVCは再利用しにくく、燃やすと有害物質が出てしまうため環境面ではやや難ありです。

 

TPE(ThermoPlastic Elastomer)=熱可塑性(ねつかそせい)エラストマー

TPEはリサイクル可能な環境に優しい素材。

安全性も高く耐水性があり、PVCよりも軽いので持ち運びにも適しています。

また、匂いが少ないところも魅力。

 

注意点としては 高温に弱いので、ホットヨガなどの利用には避けた方がいいです。

また、水を弾くので汗で滑りやすくなります。

汗をかきやすい方は、滑り止め加工が施されたものを選びましょう。

 

天然/合成ゴム

天然ゴムは、耐久性や安定性が高くグリップ力も抜群です。

ただ、重さがあるので持ち運びには向きません。

 

また、ゴム特有の匂いが強烈なので、苦手な方は避けた方がいいです。

匂いは徐々に消えていきますが、それでも消えるまでに2ヶ月程度はかかります。

 

コルク

コルク素材のヨガマットはそれほど多くないですが、新たに注目されている素材です。

衝撃緩和の特性があり、濡れても滑りにくいのが特徴的。

素足でもベタベタせず、断熱材としても効果があるので冬場でも冷たくありません。

「スベリン」という抗菌成分があり、簡単なお手入れで清潔さを保てるので衛生的です。

 

ヨガマットに「畳」を採用したもの。

い草の香りが気持ちよく、世界中のインストラクターからも注目されています。

汗やアンモニア臭などの不快な匂いも取り除いてくれる優れものです。

 

目的別の選び方

素材や形状だけでなく、目的に応じても選ぶヨガマットは異なります。

選ぶ基準は主に以下の3つ。

  • 動きの少ないヨガは6mm以上を選ぶ
  • 動きが激しいヨガは重さのある安定感で選ぶ
  • 携帯用は運びやすさを基準に選ぶ

以下、順番に解説していきます。

 

動きの少ないヨガは6mm以上を選ぶ

動きの少ない「静的」なヨガを行う場合、クッション性の高いヨガマットがおすすめです。

具体的には暑さが6mm以上のヨガマットがよいです。

理由はマットに膝や肘、手のひらが接する時間が長いと、マットが薄いほど負担が大きく痛みが出やすいので。

クッション性が高いと寝たときも心地いいです。

 

動きの激しいヨガは重さ&安定性で選ぶ

動きの激しい「動的」なヨガを行うなら、クッション性と安定性の両方が必要です。

なので、厚すぎず薄すぎない、3~5mm程度のヨガマットを用意するとよいでしょう。

厚みがありすぎると片足バランスといった立ったポーズが取りづらいです。

 

また、持ち運ばないのなら、床に置いてもずれにくいグリップ性が高いものか、ブラックマットなどの重量のある重たいマットもおすすめです。

ブラックマットは、3kg以上あるので持ち運ぶには向いてないですが、耐久性があるので人気です。

 

携帯用は運びやすさを基準に選ぶ

ヨガマットを屋外に持ち運ぶなら、携帯性を基準に加えましょう。

具体的には厚みは6mm以下、重量は1kg前後を目安に選ぶとよいです。

 

旅先などに持ち歩くなら、折り畳みタイプが便利。

コンパクトに収まり、バッグにも入るので人気です。

ぜひチェックしてみてください。

 

まとめ Q&A

いかがでしたでしょうか?

本日はヨガマットの選び方について解説しました。

改めて内容をまとめると以下のとおり。

 

Q.おすすめのヨガマットは?

おすすめはヨガブランドのヨガマット。

ノーブランドにも良いものはあるが、失敗したくないならブランドで選ぶのが間違いないです。

おすすめブランドは以下の4つ

ポイント

  • yoga works(ヨガワークス)
  • Manduka(マンドゥカ)
  • suria(スリア)
  • yoga design lab(ヨガデザインラボ)

 

Q.ヨガマットを選ぶポイントは?

ヨガマットを選ぶ際のポイントは以下の4つ。

ポイント

  • サイズ
  • 厚さ
  • 色・デザイン
  • 素材

どこで使用するかによって「厚さ」と「素材」の選択が変わります。

 

Q.ヨガマットの厚さは、どうやって決めたらいいの?

ひとつの目安として以下を参考に選ぶといいでしょう。

ポイント

  • 動きの少ないヨガは6mm以上の厚さを選ぶ
  • 動きが激しいヨガは3~5mmのグリップ性とクッション性を備えたものか、ブラックマットのような重さのあるもので選ぶ
  • 持ち運ぶ場合、厚みは6mm以下、重量は1kg前後

以上のことを踏まえて、あなたにぴったりのヨガマットをお選びください。

 

本日はこのあたりで。

本記事が皆さんのヨガマット選びの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人
ucozi

ucozi(うこじ)

ヨガスクールの中の人。WEB集客のほか、ヨガ情報サイトの企画・立ち上げやWEBライター養成講座などのコース開発を行ってます。 本ブログは「ヨガインストラクターのためのブログの始め方」をメインテーマに、ヨガ関連情報を発信しています。

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