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書きたいことを書いてはいけない【ブログの基本は読者ファースト】

書きたいことを書いてはいけない【ブログの基本は読者ファースト】

ブログって書きたいことを書いちゃダメなんですか?
なんでダメなんですか?
そんなの、つまらなくないですか?

本日はこんなお悩みにお答えします。

 

本記事で分かること

  • 書きたいことを書いてはいけない理由
  • 読み手が読みたいと思うブログのコツ
  • 読みたいことを書くメリット

 

ブログで記事を書く際の心得は、「あなたが書きたいことは書いてはいけない」です

「どういうこと?」と思うかもしれませんが、これはブログの鉄則として、先人ブロガーたちがみんなして言うことです。

 

結論としては、「読み手が読みたいことを書きましょう」ということ

 

  • 書きたいことと読みたいことって、そんなに違うの?
  • 書きたいことが書けないなんて、つまらない!

そんな風に思うかもしれません。

そこで本記事は「読み手が読みたいことを書く」について、その真意を深掘りしてみたいと思います。

 

✔本記事を書いた人

profile

ucozi うこじ(@ucozi_ikeda

この記事を書いている私は、ヨガスクールで宣伝部長として働いています。

仕事を通じて得た情報をもとに、信頼性の高い記事をお届けしています。

 

書きたいことを書いてはいけない理由

「書きたいことを書いてはいけない」と解説するブログ論には、大きく2種類あります。

  • 相手に興味のないことを書いてはいけない

  • 相手に伝わらない文章を書いてはいけない

順番に解説します。

 

相手に興味のないことを書いてはいけない

 

つまらない人間とは「自分の内面を語る人」

 

とは、書籍「読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術」(ダイヤモンド社)の一節に出てくる言葉。とても強い言葉で、納得感がハンパないです。

 

ブログ=日記とイメージされる方がいますが、ブログで稼ごうと思ったら、これは間違い。無名ブロガーの私生活なんて、ほとんどの人は興味ないです

 

何者でもないからこそ何者にでもなれる

 

ブログを始めるには、まず、「自分が何者でもない」ということを自覚する必要があります

 

って、すごい不安になるようなことを書いてますけど、大事です。でも、一度、こいつを受け入れてしまえば、「何者でもないからこそ、何者にもなれる」という未来が待っています。

 

下手くその上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目

漫画「スラムダンク」でジャンプシュートの練習をしている桜木花道が「できない」ことを素直に認められない様子を見て、安西先生が言ったセリフです。

 

相手に伝わらない文章を書いてはいけない

 

ときに、文章は「何を書いているか」よりも「誰が書いているか」が大事なときがあります

 

例えば上司の説教。

カッコつけるな!ラクしようとするなら!
若いうちはがむしゃらに働け!

 

私もたまにスタッフにやらかしてますが、居酒屋での上司からのクソ説教。

うるせーなぁ。。。

って内心、思いますよね?これでは伝わりません。

 

でも、稲盛和夫さんに

安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく。夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです。

って言われたらスッと心に入る人は多いと思います。だって、あの稲盛さんだもの、信用力が違います。

 

つまり、伝えるという点ではあなたの考えは置いといて、稲盛さんの本を言葉をプレゼントした方が、何倍も効果的です

 

読みたいことを書いていると、信頼が積み上がる

Google経由でブログを読みにくる人の主な目的はたったひとつ。

  • 悩みの解決策を探している

 

とにかく、何らかの問題を抱えています。答えを欲しています。とにかく、早く解決したいと思っています。

だから、有益な情報を発信することはとても大事。

ブログでは、できるだけ結論を最初に伝える書き方をすると良いと言われているのはこのためです

 

有益な情報を発信し続けていると、次第にあなたのブログとの接触頻度が多くなり、信用力が高まります。これをザイオンス効果と言います。

ザイオンス効果とは、1968年にアメリカの学者であるザイオンスさんが世に広めた理論で、「単純接触効果」とも言われています。

「遠くの親戚より近くの他人」とはよく言ったものです

 

信頼を積み上げるための6つの心得

ブログでさらに信頼を爆上げするなら、守っておきたい6つの心得があります。

以下のポイントをしっかりと覚えておきましょう。

 

嘘をつかない

ブログでは、嘘を書いてはいけません。

読者を騙してはいけない。

 

間違った情報を書かない

ブログに書く情報は、徹底的に調べてから書きましょう。

騙すつもりはなくても、間違った情報を書いてしまったら、結果は同じです。

 

最新の情報を提供する

ブログ記事は定期的にメンテナンスしましょう。つまり、修正(リライト)です。

古い情報は間違った情報になってしまう可能性があります。

 

引用元、参考文献を載せましょう

情報の信頼性や信憑性を高めるために、引用元・参考文献は積極的に載せましょう。

 

読みやすさを気にしよう

デザイン的に読みにくいブログは、読み手にとってストレスです。

句読点、改行、余白の使い方を意識して、読みやすさを、意識しましょう。

 

本当におすすめの商品だけを紹介しよう

読み手の悩みや不安を解決するために、商品やサービスをすることもあると思います。

その時は、本当におすすめできる商品やサービスだけを紹介しましょう。

打算的な判断で、自分の心に嘘をついてはいけません。

 

結局、書いてて楽しくないと続かないけれど…

いかがでしたか?

本記事では「ブログは書きたいことを書いてはいけない」理由について深掘りしてきました。

 

ブログで大事なのは「読者ファースト」です。

読み手の読みたいことを書きましょう。

 

とはいえ、ブログを立ち上げたばかりの頃は、びっくりするほど誰からも読まれません。

となると、あなたが書いたブログを読む人は、あなたということになります。

ならば、ブログ初心者が大切にすべきは「自分が読みたいと思う記事を書くこと」です。

コツですが、1年前の自分に向けて書いたらいいと思います。

自分が楽しめない記事は、そもそも書き続けることができませんので。

 

本日は以上です。

本記事が誰かのブログチャレンジに役立てば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

参考図書

 

  • この記事を書いた人
ucozi

ucozi(うこじ)

ヨガスクールの中の人。WEB集客のほか、ヨガ情報サイトの企画・立ち上げやWEBライター養成講座などのコース開発を行ってます。 本ブログは「ヨガインストラクターのためのブログの始め方」をメインテーマに、ヨガ関連情報を発信しています。

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