ヨガスクールの中の人が教える、ブログのつくり方

ヨガインストラクター

下手なヨガインストラクターとは?改善ポイントをアドバイス

下手なヨガインストラクターとは?改善ポイントをアドバイス
ヨガインストラクターの「下手」と「上手」って、どんな違いがあるの?

本日はこんなお悩みにお答えします。

 

同じテーマのレッスンでも、ヨガインストラクターによって「全く違った!気持ちよかった~」なんて経験をしたことはありませんか?

ヨガインストラクターにも「下手な人」「上手い人」は存在します。この違いは何でしょうか?

 

ということで、本記事では「脱下手なヨガインストラクター」をテーマに解説します

 

ちなみに、私はヨガインストラクターではありませんが、本記事でご紹介する内容は私が所属するヨガスクールで教えている内容の一部ですので、どうぞご安心ください。

「どうせなら上手なヨガインストラクターを目指したい!」という方は、ぜひ最後までお読みください。

 

✔本記事を書いた人

profile

ucozi(@ucozi_ikeda

この記事を書いている私は、ヨガスクールで宣伝部長として働いています。

仕事を通じて得た情報をもとに、信頼性の高い記事をお届けしています。

 

下手なヨガインストラクターとは?

まずはじめに、「下手なヨガインストラクター」について定義しておこうと思います。

 

ヨガのアーサナの原則には、「安定して快適でなければならない」という有名な言葉がありますよね。

この「安定」「快適」という、ある意味相反した状態に導くために、ヨガインストラクターは「アジャストメント」と呼ばれる技術を用います。

 

本記事では、アジャストが上手な人

「安定」して「快適」な体験を、より多くの人に提供できるインストラクター

と定義して、話を進めていきたいと思います。

 

アジャストメントとは?

先にも述べましたが、ヨガのアーサナの原則には、「安定して快適でなければならない」という有名な言葉があります

 

これはラージャヨーガの経典「ヨガスートラ」の中にある「アシュタンガヨガ八支則」の中にある定義。

  • 安定

  • 快適

両者の調和が取れた、快適なところへと導くのがアジャストメント(=調整)と考えられています。

 

「調整」というのがすごく大事。アジャストメントを「修正」と説明すると、当スクールではボスからとても怒られます。
うこじ

 

アジャストメントの種類は大きく3つ

アジャストメントには3つの種類があります。

  • 言葉による誘導
  • 身体に触れるタッチング
  • プロップスと呼ばれる道具を使った誘導

本記事では、①②について詳しく解説します。

 

①口頭のアジャストメント

口頭のアジャストメントとは、言葉だけで行うアジャストメントです

 

伝えるべきポイントとして、以下の6つがあります。

  • 身体のどの部分を動かすのか
  • 関節の動かし方
  • 意識をどこに向けるのか
  • 方向や角度
  • 強度
  • 視線

 

受講生の前に立って見せる「アーサナの見本」も大事ですが、それだけだと形にばかり意識が向いてしまいます。

ヨガ歴の浅い生徒ほど他人と比べたり、見本に近づこうと無理をしがち。かく言う私もその一人です。

でも、適切に「言葉」で誘導してあげることで、より自身に意識を向けることができます

 

そのために必要なのは「解剖学」の知識。身体の構造を理解し、解剖学を学ぶことで、適切なガイドができるようになります。
うこじ

 

解剖学の必要性については、以下の記事でも解説しています。

 

②身体に触れるタッチング

一般的にイメージされるアジャストメントは、この「触れる」方が印象深いかもしれません。

身体に触れるアジャストメントも「アーサナを安定と快適に導くために行うも」のです

 

アーサナを正したり、修正するものではありません。

うこじ

 

ポイントは「骨格」

身体に触れる場所は「骨格」です

そのため、やはり解剖学の知識が不可欠になります。

  • 骨盤はお尻に近い場所
  • 肋骨は胸に近い場所

 

普段、触れられる箇所ではないため、触れたことにより緊張をさせてしまうかもしれません。

より的確に触れる練習も必要です。

 

事前確認を必ず行いましょう

口頭のアジャストメントに比べて、触れる場合は生徒との距離が近いため、より注意が必要になります。

生徒によっては触れられたくない人もいれば、「前回は問題なかったけど今日は触られたくない」という場合もあります。

なので、レッスン開始時などに行う事前確認がとても大事になります。

 

以下は、オープニングの参考として、とても勉強になります。

 

「口頭アジャストメント」でレベルが格段にアップする

本記事で一番伝えたいことになります。

今から注力して鍛えるなら、「口頭のアジャストメント」を鍛えるのが、レベルアップとしては効果的だと思います

 

感染症拡大に伴い、ヨガを提供する場面はオンラインにシフトしてきました。パソコンやスマホなど、小さな画面でレッスンを受講する人も多く居ます。

すると、今までのように、「目の前でポーズを見せて」というやり方よりも、声で誘導する技術が求められるようになります

 

なので、これから注力して練習するなら、オンラインレッスンを意識して「口頭のアジャストメント」に励むのが良いと思います

 

口頭アジャストメントの練習方法

口頭アジャストメントの練習方法でおすすめするのは、オンラインのサービスを受けまくる、だと思います。

 

昨今、「他人と自分を比べるのはいかがなものか」みたいな考え方が主流なので、違和感あるかもしれません。

でも、アドラー心理学で有名なアドラーは「人間には優越性の追求という普遍的な欲求がある」と言っています。

今自分に足りないものが何かを知らないと、成長スピードが遅いと思います。

 

おすすめオンラインサービス

ここでは今人気のオンラインヨガを提供しているサービスを3つご紹介します。

 

LAVAのオンラインヨガ【うちヨガ+】

※画像引用:LAVA うちヨガ+

 

ホットヨガスタジオのLAVAが提供するオンラインヨガ。

LAVAに所属するトップインストラクターのライブレッスンも受けられるのが魅力。

 

こちらも朝6時台から夜23時台までと幅広い時間帯でレッスンを提供しているのが魅力。

ヨガ初心者の方から上級者の方まで幅広く楽しめます。

 

現在、初月の月会費が無料になるキャンペーンを実施中。

また、基本設定は1か月最大50回のレッスン受講できるが、今なら無制限で受講可能。

気になる方は、チェックしてみてください。

 

 

 

オンラインフィットネス【SOELU(ソエル)】

オンラインフィットネス【SOELU(ソエル)】

※画像引用:soelu

 

多種多様なライブレッスン数が魅力なのが【SOELU(ソエル)】です。

1日に300本以上のポーズ指導ありのライブレッスンが配信されています。

しかも早朝5時台から、遅くは0時ごろまでと幅広い時間で配信しているので、早朝や遅い時間にレッスンを受けたい人におススメです。

 

体験キャンペーンを実施しており、30日間100円でレッスン受け放題。

トライアル期間中の解約もOKとのこと。オンラインヨガをじっくり体験できます。

 

 

 

オンラインヨガサービス【ヨガ放題】

オンラインヨガサービス【ヨガ放題】

※画像引用:ヨガ放題

 

最後に紹介するのが「アンダーザライト」の【ヨガ放題】。

国内の有名なヨガイベントにも出演する有名講師からレッスンが受けられるのが魅力。

ベーシックなヨガだけでなく、ヨガ哲学などのレッスンも用意されているのも特徴です。

 

ほぼ全てのレッスンがZoomでのライブ配信。

講師が直接指導してくれるので、かなり勉強になると思います。

 

1週間のトライアル体験を用意しているので、ぜひ参加してみてください。

 

 

 

まとめ Q&A

本日は「脱下手なヨガインストラクター」について解説しました。

本記事では、「下手」=「アジャストメント」が下手な人と定義して説明しました。

 

Q アジャストメントの種類は?

アジャストメントの種類は大きく分けて3つ。

ポイント

  • 言葉による誘導
  • 身体に触れるタッチング
  • プロップスと呼ばれる道具を使った誘導

 

Q アジャストメントの目的は?

アジャストメントの目的は「安定」と「快適」、両者の調和が取れたところへと導くための調整。

「調整」というのがすごく大事な考えで、アーサナ(ポーズ)を「修正」することではありません。

 

Q アジャストメントを練習するなら?

これからは、レッスンを提供する場としてオンラインを意識する必要があります。

そのため、口頭のアジャストメントを練習するようにするとよいでしょう。

 

おすすめの練習方法は、実際にオンラインレッスンを受講すること。

大手であればカメラオフにして受講することもできるところが多いので、どんな風に指導しているかをじっくり観察してみるのもいいかもしれません。

 

下手糞の上級者への道のりは

己が下手さを知りて一歩目

上記は伝説のバスケットボール漫画「スラムダンク」で登場する名将、安西先生のセリフ。

 

他と比較することは、必ずしも悪いことばかりではありません。

今、自分の居る位置を確認すること
今、自分の持っている力を確認すること

ぜひ、精進していただければと思います。

 

本日は以上です。

この記事がどなたかのお役に立てたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

本日おすすめしたサービス

 

 

  • この記事を書いた人
ucozi

ucozi(うこじ)

ヨガスクールの中の人。WEB集客のほか、ヨガ情報サイトの企画・立ち上げやWEBライター養成講座などのコース開発を行ってます。 本ブログは「ヨガインストラクターのためのブログの始め方」をメインテーマに、ヨガ関連情報を発信しています。

-ヨガインストラクター
-

Copyright © ucozi.com , All Rights Reserved.